茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月15日(土)、16日(日)、17日(月・祝)の日程でLuckyFesを開催します。

INFORMATION

LuckyFesベストフォトコンテスト開催!大賞には3日間通し券プレゼント!

         LuckyFes公式Twitter・Instagram(@luckyfm_fes)にて、「LuckyFesベストフォトコンテスト」を開催します! テーマは「LuckyFes’22のベストショット」です。昨年の会場写真やフェス飯、街頭ポスター等、LuckyFesにまつわる写真であれば応募可能です。 「#LuckyFes」のハッシュタグと、ベストショットに選んだ理由も書いて沢山投稿してください!大賞の方にはLuckyFes3日間通し券をプレゼントします。 フォトコンテストに応募されない方も、ぜひ「#LuckyFes」のハッシュタグをみて、昨年のLuckyFesの雰囲気など参考にしてください♪沢山のご応募、お待ちしております。 ベストフォトコンテスト概要/応募要項 1.テーマ LuckyFes’22📷ベストショット 2.応募方法 ①LuckyFesの公式Twitter or Instagramのアカウントをフォロー …

総合プロデューサー堀義人からのメッセージ

フレンズの皆さまへ 本日は、フレンズの皆様に大事なお知らせがございます。 LuckyFesは、「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」を合言葉に、2023年も開催します!初回やったからには、「続けるっきゃねーべよ」です! 日程は2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の3連休、会場は国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)です。 フレンズの皆様に、記念すべき初回のLuckyFesにご参加いただき、本当にありがとうございました。昨年は、たった半年間の準備期間にも拘らず7月23日(土)&24日(日)の2日間で3ステージに67組のアーティストをお招きして、フレンズ2万人が結集して大成功で終わりました。 初日の午後に雷注意報が発令され、中断した後に雨の中で楽しんだ音楽。そして最後に上がった花火。2日目は好天に恵まれて、総合プロデューサーの立場を忘れて僕自身、終日最高に楽しいひと時を過ごしました。終わる前には、「これで終わってしまうのは、寂しいなぁ」という気持ちがこみあげ、最後の花火では涙が自然と流れてきました。本当に達成感がありました。ご協力頂いた皆様に感謝です! フェスの後にフレンズの皆様が書いて頂いたアンケートに、全て目を通しました。ありがたいお言葉に溢れていて、目頭が熱くなってきました。「名称はLuckyFesに統一した方がわかりやすい」というご指摘を頂きました。他にはテントエリアは予約制が良い、通信障害の問題、オフィシャルグッズの行列、アーティストグッズの場所が分かりにくい、フロントエリアが煩雑などの問題点をご指摘頂きました。可能な限り全ての問題を修正して、さらにパワーアップさせて良いフェスをお届けしたいと思います。 一方、正直申し上げて、初回の決算を終えて、顔が真っ青になりました。赤字額の大きさが想定を遥かに超えていたからです。でも、怯んではいけないです。「フェス文化の灯を消さなかった」けど、「未来につなげないと意味がない」からです。ここでやめたら「水戸っぽ」の名が廃ります。 そこで、覚悟を決めて、「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」を合言葉に2回目のLuckyFes2023を開催することにしました。しかも3連休に3日間開催です!もう「続けるっきゃねーべよ」です。フェスの名称も、正式に「LuckyFes」と変更することを決定しました。これに伴い、ロゴマークもシンプルなバージョンとなっています。当然LuckyFes2023も引き続き、「音楽と食とアートの祭典」として昨年の5つのコンセプトを踏襲し、更にパワーアップして開催します! 【LuckyFes5つのコンセプト】 …

「LuckyFes」2023年も開催!

株式会社茨城放送(本社:茨城県水戸市)は、2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)に、夏フェス「LuckyFes2023」を開催します。会場は、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)です。 また、2月1日(水)正午から、茨城放送チケット販売システム「いばチケ」 で、先着300枚限定【3日間通し券の早期割引チケット(29,800円※税込)】の販売を開始します。 LuckyFesティザー動画を公開! 2022年7月23、24日に初開催したLuckyFes は、「茨城のフェス文化の灯を消すな!」を合言葉に、2日間に3ステージで全67組のアーティストが出演。ロック、POPS、ヒップホップ等音楽のクロスオーバーを魅力的に演出し、フレンズ(来場者)は茨城県、関東エリアを中心に、北海道から沖縄まで全国各地から約2万人が参加するなど、初開催としては異例となる規模で成功裏に終幕しました。 LuckyFes2022 熱狂する会場 2年目となる2023年夏は、「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」を合言葉に、7月15(土)〜17日(月・祝)の3連休での開催とし、会場は国営ひたち海浜公園です。3日間でフレンズ(来場者)6万人を動員することを目標に準備を進めてまいります。 LuckyFes2023も引き続き、「音楽と食とアートの祭典」として昨年の5つのコンセプトを踏襲し、更にパワーアップして開催します。 【LuckyFes5つのコンセプト】 1 グリーン:地球環境に徹底的に配慮して …

【LuckyFes】7月24日GREEN STAGEライブレポート

GREEN FESTIVAL2日目。初日は相川七瀬やPUFFYなど、懐かしの名曲で青春時代をフラッシュバックして、家族連れを中心に賑わっていたGREEN STAGE。それが2日目は打って変わって、HIPHOPやレゲエにDJなどのアーティストがラインナップされ、来場者も20代を中心にストリートキッズとノリの良いセクシーなお姉さんらで溢れかえっていた。そんな2日目のGREEN STAGEは、どのステージよりも出演者が多く、アーティストがひっきりなしに登場する。 ¥elloww BucksやJP THE WAVYにAwichなど、今を象徴するラッパーがラインナップされているだけでなく、AKLOや般若などのベテランから、普段こんな大きなステージに立つ機会が少ないであろう若手ラッパー、そしてt-Aceを筆頭に地元茨城出身のラッパーまで幅広くステージに上がり、GREEN STAGEを盛り上げていく。このステージのブッキングは茨城に住む音楽プロデューサーTRILL DYNASTYが担っており、それを聞けばこのラインナップにも納得だ。周りは木に囲まれ、閉鎖的なクラブとは真逆の開放的なステージでラッパーはライブを行う。 …

LuckyFesの実施報告書を公開しました

2022年7月23日(土)と24日(日)に国営ひたち海浜公園で開催した「LuckyFM Green Festival(通称:LuckyFes)」。その実施報告書を公開しますので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。 →LuckyFes実施報告書 当日参加されたフレンズの皆さまからのアンケート結果を元に、より快適で楽しいフェスになるよう検討を進めておりますので、ぜひ来年のLuckyFesにもご期待ください!

【LuckyFes】7月24日LUCKY STAGEライブレポート

『LuckyFM Green Festival』の2日目は、朝から抜けるような青空が広がる見事な快晴に恵まれた。開演前にして気温はすでにとても高く、やはり暑さとの闘いになりそうな予感。新型コロナウイルス感染症+熱中症対策を意識しながらのスタートだ。初日同様、たくさんの観客がフェスを楽しみに会場へと詰めかける中、“今日はこのまま天気が持ってほしい……!”と強く願っていた人も多かったのではないだろうか。 ヒップホップやオルタナティブロックなどを中心に、初日以上にジャンルをクロスオーバーさせたラインナップが見ものな2日目。“LuckyFes”の文字が入ったバックドロップとFantasista Utamaroのデザインによる“Lucky曼荼羅”をフィーチャーしたLUCKY STAGEには、新進気鋭のアーティストが多数出演し、色とりどりのパフォーマンスを繰り広げた。 まずは、『TEENS ROCK 2021』グランプリ受賞でオープニングアクトを勝ち取った高知発のRIP DISHONORがステージへ。もともと昨年の『ROCK …

【LuckyFes】7月24日WATER STAGEライブレポート

LuckyFes2日目もまさにフェス日和と言える晴天が国営ひたち海浜公園を覆いつくした。会場では開演前のBGMとして初日の出演アーティストの楽曲が流れ、余韻に浸りながらも2日目の開演を楽しみに待っていた人も多いだろう。 メインステージとなるWATERステージのオープニング・アクトを務めたのはクレンチ&ブリスタ。8人のフレッシュなダンサーを連れて入場すると、DJ CHARIが放つ“D.N.D.K”のファンキーなビートで開幕。“LTR Express 2008系”ではClenchとMr.Blistahの2MCがまくし立てるリリックとエアホーンの応酬で観客を焚きつけた。終盤には「R&B界の重鎮」と紹介したHI-Dが登場し、まずはSugar Soul“Garden”をカバーしてフロアがめいっぱいのハンドクラップで応えると、ラストは“真夏のMemory…2022 feat.HI-D”でラッキーフェス2日目の幕開けを祝した。 WATERステージのトップバッターはラッパー・心之助。自身の名前が刻まれたバックドロップを背にオープニングナンバーとして放たれた“Blue Spring”では早くもフロアをバウンスさせる。いつまでも青春を忘れない心之助らしい登場曲に続き「調子はどうですかー!」と叫ぶと最新曲“SAIL AWAY”をワンコーラス披露したかと思えば、間髪入れずに“507”でフロアを温めていく。 …

【LuckyFes】7月23日WATER STAGEライブレポート~多種多様なアーティストが交錯する注目のステージが見せた1つの物語

強い日差しの下、蝉しぐれがどこからともなく響き渡り、噴き出してくる汗でTシャツがにじんでしまう気温の中、国営ひたち海浜公園にて初開催となったLuckyFes。たまに肌を優しく撫でる風が心地よく、良い1日になると予感させてくれた。入場ゲートを抜け、このフェスのモニュメント前で記念撮影をした後、まっすぐに進んでいくと見えてくるWATER STAGE。芝生に囲まれた段差を下ると、フラットゾーンがありその先にステージがあるから、様々な角度からライブを観ることが出来る、LuckyFesのメインステージだ。まずは初開催のフェスの雰囲気はどうなのか。どんな人たちが遊びにきているのか。お昼は何を食べようか。つい浮き足立って早めに着いてしまったが、会場にはすでに多くの人が訪れており、各々楽しんでいる様子が窺えた。折角なら、WATAR STAGEのオープニングアクトからじっくり観てみよう。そう高揚した気分のままに向かうことにした。 初日のトップバッター(オープニングアクト)を飾るのは、YouTubeを主戦場として活動しチャンネル登録者数は72万超えのマイキだ。圧倒的な歌唱力とドラムパフォーマンスを武器に活動している。そんなアーティストをオープニングアクトに採用するのも、LuckyFesの既成概念に縛られない自由な発想があってこそだったんじゃないだろうか。3曲だけの披露ではあったが、ついつい見入ってしまった。 『マイキもう少し見たかったな・・・』そんな事を考えているのもつかの間。初開催&多様なジャンルがクロスオーバーするWATER STAGEには、転換のタイミングでお笑い芸人のオズワルドとアナウンサーがMCとして登場。そもそも、このフェスはROCK IN JAPANが千葉県へ移動し、茨城での巨大フェスがなくなってしまう。そんな時にLucky FMが救世主のように手を挙げ、開催したフェスであったことを、このフェスの総合プロデューサー堀がステージに上がって告げた。そしてお笑い芸人のオズワルドとアナウンサーがも負けじと会場を笑いに包む。そして、ついにトップバッターが登場する。 オメでたい頭でなによりは、ライブスタート前から音に合わせて足踏みをし、手を振るなどオーディエンスとは阿吽の呼吸の状態。そして「乾杯」からライブはスタートすると、オーディエンスは親指を立てたグーサインでバンドに応える。Vo.の赤飯は「Lucky …

【LuckyFes】7月23日GREEN STAGEライブレポート

空が青く晴れわたり、日差しが照りつける中で始まった、記念すべき第1回『LuckyFM Green Festival』。新たなフェスの幕開けとあって、会場内はどこもかしこもいい活気とワクワク感に満ちている。オフィシャルの発表によると、初日の来場者は13000人を記録した。 ロックバンドのみならず、地元・茨城にゆかりのあるミュージシャン、ヒップホップのMCやDJ、ボカロP、声優シンガーなどなど、多種多様な出演アーティストが見どころの『LuckyFes』だが、森の中のコテージをテーマにしたGREEN STAGEの初日にはレジェンドも顔を揃え、世代を超えて誰もが音楽を楽しめるラインナップとなっていた。 まずは、イケメンホストで構成されたKGプロデュース発のボーイズグループ、KG9が緑豊かなステージのオープニングアクトを担い、唯一の持ち曲「Higher Higher」を全力で披露。ホストらしい甘く煌びやかな歌声、たけのこニョッキゲームから着想を得たというキャッチーなダンスで場を温める。 当日のスケジュール調整で急遽トップバッターになったのは、結成30年を超える沖縄発のDIAMANTES。登場するなり「VIVA!!夏の色」「CEBADA」と、情熱的なボーカルやブラスサウンドが映えた“オキナワ・ラティーナ”を快活に鳴らし、炎天下のGREEN STAGEを瞬く間に南国の楽園へと変えてみせた。陽のグルーヴにつられて、聴く側も自然と身体が動き出す。随所で入るスペイン語の心地よい響き、癒しの音色を届けるフルート、パーカッションを叩きながら歌うアルベルト城間の躍動感など、さすがのパフォーマンス。“生きてる喜び感じよう!”と促す「勝利のうた」で手をワイパーさせて楽しく踊るオーディエンスの姿に、早くも『LuckyFes』の成功を見た気がした。 レジェント級の女性ソロアーティストが続けて登場した昼過ぎのGREEN …

【LuckyFes】7月23日LUCKY STAGEライブレポート

太陽の光が燦燦と降り注ぐ、朝の10:30。まだ早い時間にも関わらず、期待と興奮に満ちた様子のオーディエンスが、LUCKY STAGEのフロアで始まりの瞬間を待っていた。 そんな良い雰囲気の中、オープニングアクトとして登場した、SHOWROOMオーディション優勝者の高見梨奈とMAYAは、それぞれ元気いっぱいの歌声とステージングで、声優・俳優・アーティスト・いばらき大使という様々な肩書を持つ安達勇人へとバトンを繋げた。 オーディエンスのクラップを促した「CHOCO-MINT BLUE」や、「皆さんの心を熱くしに来ました!」という掛け声から、オーディエンス全員参加型の「みんなでWOW」や「人類から騒ぎ音頭」などを続々披露。オーディエンスにとっては恐らく他人であろう前後左右にいる人たちとも一体となり、全員が笑い合いながら音楽と共に盛り上がる活気に溢れた様子は、始まりを告げるトップバッターに相応しいものだった。 2組目のNagie Laneは、今回のGreen Festival‘22唯一のアカペラグループ。野外ライブが初ということだったが、6人の伸びやかで美しい声が作り出す極上のサウンドは、天井の無い広大な空に向かって美しく響き渡っていく。「アカペラをゆっくり聴こうと思っていた人たち、私たちのステージでは踊ってもらうよ~?」とオーディエンスを鼓舞してプレイされた「花と蜜」は、スタイリッシュさのなかに甘さと華やかさが漂うナンバーだ。その後も、6人が影響を受けたという大滝詠一の「君は天然色」や、PIZZICATO FIVEの「東京は夜の七時」などを盛り込んだ「City pop …

【クイックレポート更新!】Cz TIGER

LuckyFM Green Festival’22GREEN STAGE 7/24(日) 12:50~ セットリスト 1.My Heart2.ハナシカタ二キオツケナ3.Shazai KAIKEN4.Export&Import5.Cold6.Perfect7.Social …

【クイックレポート更新!】般若

LuckyFM Green Festival’22GREEN STAGE 7/24(日) 14:30~ セットリスト 1.土砂降りでも REMIX2.やっちゃった 2ver brige3.乱世4.最低のMC 1ver …

【クイックレポート更新!】 TOOBOE

LuckyFM Green Festival’22LUCKY STAGE 7/24(日) 16:00~ セットリスト 1.爆弾2.憂鬱3.心臓4.ダーウィン5.oxygen6.春嵐 (写真:オオハザマノリト)

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