魅力的なフェス飯リストに今からワクワクが止まらないのが、ラッキーフェスのフードエリア”Luckyダイニング”。このLuckyダイニング、 ”食の祭典”と掲げているだけあって、まるでフードを楽しむためにフェスに行きたくなるような豪華ラインナップなんです!
フェス飯の魅力のひとつは、現地さながらの食体験ができちゃうことにもアリ。
もちろん、ラッキーフェスに登場する各国の料理も、本格スパイスを使ったガッツリ系肉料理や現地の屋台メシ・ファストフードなど、本格的なワールドグルメが勢揃いします!
これだけ国際色豊かなグルメが並べば、どれにしようか迷う人も多いハズ。
ということで、今回は異国情緒漂うフェス飯に注目!
フェス飯だけで世界一周できちゃう!? 世界各国のメニューをエリア別にピックアップします。
異国情緒あふれる本場の味を、ラッキーフェスで思う存分ご堪能あれ!!
南米(ペルー・ブラジル)~本場の味の肉料理~
「ブラジルグリル」 ジューシーランプ肉の炭火焼きステーキ
南米・ブラジルを代表する郷土料理、シュラスコを喰らうならココ! 岩塩のみのシンプルな味付けで、ダイレクトに伝わる肉の旨みが、もうやみつき必至!
「ペルー料理 わんかよ」 ロティサリー炭火焼ローストチキン(ハーフ)
茨城・水戸の本格ペルー料理店が提供するのは、ペルーの香辛料を鶏肉に漬け込み、まるごと炭火焼オーブンで焼き上げたローストチキン。見た目がとってもダイナミックなこのメニューを、ハーフサイズで食べてみて!
アメリカ ~ニューヨークの屋台メシ~
「WUCA TOKYO」 チキンオーバーライス
チキンオーバーライスは、ニューヨークで大人気のストリートフード。フライドチキンをご飯にのせたボリューミーな一皿は、ちょっぴりスパイシーでクセになるおいしさ!
イタリア ~本場さながらの本格ピッツァ~
「Little Oven」 PIZZA(各種)
軽めの生地に、地元茨城産の厳選食材をトッピング! その食材を活かす火の入れ方にもこだわって、高温で一枚一枚丁寧に焼き上げられるピッツァです。種類は店頭で確認を!
北アフリカ ~本場スーダンのファストフード~
「オリジナルケバブ NAP JAPAN」 ケバブライス(写真)・ケバブサンドイッチ
オーナーの母国スーダンで親しまれているケバブは、本場のスパイスをふんだんに使った、まさに現地の味! チキン、ビーフからお好きな方をチョイスして!
東アジア ~中国・台湾・韓国のご飯もの~
「龍神家」 油淋鶏(ユーリンチー)丼
油淋鶏丼は、たっぷりの鶏の唐揚げに香味だれがからんで、あとを引くウマさ! ボリュームもスタミナも満点ながら、甘酸っぱい味でペロリといけちゃいます!
「汁なし担々麺 担担担」 汁なし担々麺(左)・特製ルーロー飯
中国・四川発祥の担々麺は、花山椒のシビれる辛さとコクのあるウマさが合わさって、とにかくやみつきになること間違いなし! 汁なしスタイルでどうぞ。
魯肉飯(ルーローハン)は、台湾の代表的なかけご飯。スパイスを感じる濃厚な甘だれ味に、ご飯がすすみます!
「太翔園」 焼肉屋さんの冷麺(左)・さっぱり梅冷麺
本場・韓国冷麺ならココにおまかせ! コシの強い麺と、さっぱりしながらもコクと旨みを感じる滋味深いスープが、真夏の野外フェスにぴったり!
日本からは!「地元・茨城」で愛される味が続々集結!
ラッキーフェスには、地元茨城で愛されるお店やグルメが勢揃いします!
今回ご紹介した「ペルー料理わんかよ」「Little Oven」「龍神家」のほか、上質な牛肉をどどーん!と提供する「かっぱのめし屋 威風」に「焼肉 樹々」、焼き鳥や茨城の銘柄豚のウマさを伝える「朝日堂」に「くずし和食高山」、そして、本ずわい蟹入りコロッケが名物の地元飲食店「かじま」に、茨城発祥の「サザコーヒー」が続々参戦!
さらに! これまで数々のフェスで長蛇の列を作ってきた、野外フェスのド定番 ”ハム焼” の「五浦ハム」、森パンドッグの「森の石窯パン屋さん」、まるごとメロンを使ったメロンソーダ「酒趣 SYU-SYU」も、すべて茨城のお店なんです!
こうして茨城のフェス文化を牽引してきた大人気店も含め、茨城からは計13店舗が集結! また、地元食材を使ったウマいフェス飯の数々が並ぶとあって、これは地元民ならずとも大注目です!!
いかがでしたか? 世界各国の料理はもちろん、開催地・茨城の味までた~っぷり堪能できる、ラッキーフェスのフェス飯。ぜひ、心ゆくまでお楽しみあれ!!
※Luckyダイニングでの飲食物の購入は電子マネーのみとなります。会場内にチャージ機はございませんので、事前にチャージしてご来場ください。