クラッシックとハウスを融合する音楽をジャンルとし、彼女が作るサウンドには必ずバイオリン、チェロなどのストリングスの音色が印象的に刻まれている。
幼少期に学んでいたクラッシックバレエからインスパイアを受けたことがきっかけで、彼女オリジナルのprogressive houseを確立した。
関西を中心としたクラブのDJとして経験を積み、レギュラーイベントでは関西一の客数を呼び込み、クラブの信頼を獲得していった。
DJ活動をする最中、自身の曲でオーディエンスを踊らせたいという想いから、2016年に作曲活動を開始しその後拠点を東京に移す。
オリジナルデビューソング「ALIVE」では初シングルにしてiTunesダンスランキング3位、ビデオチャート1位を記録する。
その後リリースした曲 『Take my hand」はYouTubeでの再生回数が1ヶ月で24万回再生を突破した。
2019年にはオランダアムステルダムで開催されたAEDのアフターパーティーに日本人女性アーティストとして初出演を果たした。
大物アーティストから楽曲を絶賛されるなど、海外からのオファーが増え、2019年は年間16本の海外出演を果たし音楽フェスティバルは6本決定した。
DJstyleはその土地士地のスタイルに合わせながらprogressivehouseをピークタイムに取り入れ自身のDJスタイルを確立している。
2020年10月19日リリースしたばかりの新曲CIRCUSではダンスランキング1位を記録し2021年には初の海外レーベルpeak hour recordsよりForeverがリリース!数々の海外アーティストからもサポートを受け現在は、2022年のアルバムリリースに向けて楽曲制作を主に取り組んでいる。