茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月15日(土)、16日(日)、17日(月・祝)の日程でLuckyFesを開催します。

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夏休み最初のお出かけに音楽フェス「LuckyFes」、3つのステージデザインが決定!ロック、POPS、ヒップホップ等音楽のクロスオーバーを魅力的に演出、老若男女が楽しめるフェスを実現

株式会社茨城放送(本社:茨城県水戸市)は、2022年7月23日(土)・24日(日)に開催するLuckyFM Green Festival(通称:LuckyFes)の「レバレジーズpresents WATERSTAGE」「ケーズデンキpresents GREENSTAGE」「LUCKYSTAGE」の3つのステージデザインを決定しました。

メインステージの「レバレジーズpresents WATERSTAGE」は、名前の通り、水を感じられるステージをテーマに、後ろの西池や噴水が見えるようにデザインしました。大型フェスではあまり例がない可動式の短冊状のLEDビジョンをステージバックに配置、西池の水面、そして出演アーティストのさまざまな表情を捉えることができるようになり一層演出の幅が広がりました。また出演アーティストごとに様々な映像が流れ、演出を魅力的に後押しします。

WATERSTAGEでは、音楽の合間の時間も総合司会のお笑いコンビの「オズワルド」とLuckyFMアナウンサーの大島千穂と菊地真衣が会場を熱く盛り上げていきます。そして夜の「JX金属presents Lucky Music Star Light Show」では、後方にある西池の橋から1,000発の花火を打ち上げる予定で、音楽とシンクロした美しい花火を近くで楽しむことができます。

レバレジーズpresents WATERSTAGEの後方からの打ち上げ花火で、 夏の夜空を彩る

「ケーズデンキpresents GREENSTAGE」は、森の中のコテージをテーマにしています。森の中に溶け込むようにつくられた大きなグランピング会場のような――木漏れ日が差し込む、夕焼けに染まる、夜の闇の中、暖かい電球の明かりに集うとき、フェスのさまざまな表情をアーティストの演奏とともに、観客と共有できたらという想いでデザインしました。

茨城名店&全国のフードフェス名店計27店が集うフードエリア「Luckyダイニング」は、お子さま専用の遊具やテントを設置しているファミリーエリアに隣接しているので、疲れたら木陰で休むなど好きなスタイルで楽しめます。お子さま連れの方にはおすすめのステージです。

ケーズデンキpresents GREENSTAGE

「LUCKYSTAGE」は、フェスの特徴の一つでもあるアートとの融合をテーマに、LuckyFesのアート領域のクリエイティブディレクションを担う世界で活躍するアーティスト Fantasista Utamaro氏のデザイン「Lucky曼荼羅」を前面に出したステージです。「LUCKYSTAGE」には、新進気鋭のアーティストも多数出演、テーマと共に、新しい出会い・融合が生まれるようなステージにします。

「LUCKYSTAGE」はアーティストと観客との距離が近く、前方で生演奏を聴けるチャンスも!? POPで魅力溢れるステージと音楽をお楽しみください。

LUCKYSTAGE
会場エリアマップ

LuckyFesは自然豊かで広く開放的な会場で、自由なスタイルで演奏を聴きながら歌ったりダンスをしたり、フェス飯、グッズ販売も満喫できて、1日中楽しめます。

当日のタイムテーブルも、チェックしてください。

※順番は直前に変わる可能性がありますので予めご了承ください

なお、チケットは「いばチケ」「ぴあ」「ローチケ」「イープラス」「アソビュー!」「JPNight」にて一般販売中です。駐車券の第2次販売も先着にて販売をしていますので、お車の移動を検討している方はお早めの購入をおすすめします。LuckyFesのチケットを購入して7月23日(土)・24日(日)は、茨城で夏フェスを楽しみましょう!
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